歯周病治療
治療の方法と目的 〜理想的な治療とは〜
- 歯周病は年齢とともに進行するものではありません。
- 何度歯石を取りに一般の歯科医院行っても歯周病が治らないのには理由があります。
細菌を増殖させない環境
何度も歯科医院で歯石を取る治療しても歯周病が治らないという経験をされる患者様がよくいらっしゃいます。
歯周病にかかってしまうと見える部分の歯石を取るだけでは治らず、症状は進行します。
歯周病菌が増殖しない環境を作る必要があります。
歯周病の問題は以下の7つに要約できると定義されてます。
※クリックすると、各項目の詳細な説明に移動します。
専門用語のためわかりづらいと思いますのでそれぞれについて説明いたします。
これらの問題点を解決することで長期的に安定する歯周病治療を行っています。
1.深い歯周ポケット
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- 歯と歯ぐきの隙間を歯周ポケットと呼んでいますが、5ミリ以上の歯周ポケットは、オペなしではほとんど取り残してしまうと報告されています。
- 歯ぐきの中の歯石はオペをしないと取り残してしまいます。
- 拡大鏡でしっかりと目で見てきれいにします。
- メンテナンス前には3mm以下である必要があります。
2.骨の形態異常
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- 歯周病は歯によって進行具合が違います。
- そのため、歯を支えている骨は全体的に見るとでこぼこの形をしています。
- 骨のでこぼこは歯周ポケットを作りますので平らにする必要があります。
- 今までは骨を削って平らにしていました。
- 現在では、骨を再生させて平らにすることができるようになってきました。
- これにより、歯を支えている骨をよりたくさん残せるようになるようになりました。
3.根分岐部病変
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- 奥歯の根っこは複数有り根っこの間を根分岐部と呼んでいます。
- 根分岐部が歯周病になると歯石の除去が難しく、治療が大変です。
- 歯石が取り切れない場合歯を抜く必要がある場合もあります。
4.歯肉歯槽粘膜の問題 〜皮膚の移植で、歯ぐきを強くします〜
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- 歯ぐきには、厚くて硬い歯ぐきと、薄くて動く歯ぐきの2種類があります。
- 爪でつついて痛い部分とあまり感じない部分があると思います。
- 薄い歯茎はブラシを当てると痛いのでどうしても磨きが不十分になってしまします。
- 歯周病に対する抵抗性も弱くなります。
- 厚い歯肉を薄い部分に移植します。
5.歯肉縁下カリエス
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- 歯ぐきの中まで虫歯になています。
- 歯ぐきの中まで虫歯になると歯ブラシで磨けないため歯周病の原因になります。
- 歯ぐきの中まで虫歯になると通常は抜いてしまいます。
- オペや矯正で歯ぐきの上になるようにします。
6.歯の位置異常にかかわる問題
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7.歯ぐきのなくなっている所を回復します。
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