発見しにくい部位での骨欠損を再生治療で<精密審美歯科センター>

  • メールでお問い合わせ
  • 無料相談申し込み
0120-118-0441

精密審美歯科センター

症例詳細

治療症例の内容

発見しにくい部位での骨欠損を再生治療で

<2018年1月24日更新>

治療症例の内容発見しにくい部位での骨欠損を再生治療で

  • IMG_3624
患者様
40代女性
治療期間
1年11ヶ月
治療計画
《再矯正前に歯周病治療が必要》
歯周病の怖いところは重度に進行してしまうまで自覚症状がないところです。
以前矯正をしてその後戻りを再矯正希望の患者様の歯周病の治療を矯正に先立って行った症例になります。

治療期間が年単位になる矯正治療が控えているので、矯正治療に耐えうる歯周組織の状態を最短で獲得するため
無駄のない治療計画を立てて歯周病の治療を行っていきます。

今回、奥歯の舌側における骨欠損が1度目の手術(フラップ手術)で発見されたため、上皮の治癒を治るのを待ち
すぐに歯槽骨の再生療法を行いました。

もともとは一部6mmあったポケットも10ヶ月後の再評価では健全な状態である3mm以下で安定しています。
再生治療施術から1年以上経過していますが、全顎的に歯周組織の状態も安定し安全に矯正治療を行っている最中です。

  • 開始前
  • 治療途中
  • 終了時
  • 発見しにくい部位での骨欠損を再生治療での治療前
  • 発見しにくい部位での骨欠損を再生治療での治療中
  • 発見しにくい部位での骨欠損を再生治療での治療後
  • 発見しにくい部位での骨欠損を再生治療での治療前
  • 発見しにくい部位での骨欠損を再生治療での治療中
  • 発見しにくい部位での骨欠損を再生治療での治療後
  • 発見しにくい部位での骨欠損を再生治療での治療前
  • 発見しにくい部位での骨欠損を再生治療での治療中
  •  
  •  
  • 発見しにくい部位での骨欠損を再生治療での治療中
  •  
  •  
  • 発見しにくい部位での骨欠損を再生治療での治療中
  •  
  •  
  • 発見しにくい部位での骨欠損を再生治療での治療中
  •  
  •  
  • 発見しにくい部位での骨欠損を再生治療での治療中
  •  
  •  
  • 発見しにくい部位での骨欠損を再生治療での治療中
  •  
  •  
  • 発見しにくい部位での骨欠損を再生治療での治療中
  •  
  •  
  •  
  •  
矯正前の歯周病治療について

当院では矯正で歯を動かすにあたり、その矯正力に耐えうる歯周組織の状態を確立するまで矯正はスタートしません。
今回矯正前の歯周病検査により中等度の歯周病があったため全顎的に歯石の除去を行い再評価の上で右下大臼歯の舌側から延伸にかけての骨欠損に対して歯槽骨の再生療法を行いました。

再生治療後矯正力をかけ始めるまでの固定期間に関しては様々な見解がありますが、今回の場合患者様が矯正を急いでおらず経過をしっかり確認してからの矯正を望まれたため、通法どおり10ヶ月の経過観察ののち矯正を開始しました。

再生治療について

再生治療の最重要項目は徹底的な掻爬(骨欠損部の掃除)に尽きます。
今回は1度フラップ手術(歯茎を開いて歯石は感染物質を除去する)手術をしてからの2度目の手術であったため、まだましでしたが、掻爬だけで1本1時間近くかかる場合もあります。
徹底的に掻爬を行なった上で、エムドゲインゲル+凍結乾燥骨による骨の再生を行いました。
舌に頻繁に接触する部位での再生治療になるため骨欠損の形態は悪くありませんでしたが、留置膜による骨移植材の保定を行いました。
手術後は金属ワイヤーにて隣在歯と固定しています。