難症例 奥歯がかみ合っていない 歯並び矯正で別人に
骨格のずれをカムフラージュ クロスバイトのワイヤー矯正
担当医 藤巻太一朗
インビザライン、非抜歯でここまでできる。補助装置との組み合わせで顎のゆがみとかみ合わせを治す
出っ歯と咬み合わせを改善 ワイヤー装置の抜歯矯正
左右に骨格がずれて咬みにくい ワイヤー装置による抜歯矯正
オープンバイトによる見た目を治したい インビザラインでの矯正治療
再矯正症例 前歯のガタガタと噛み合わせのズレをマウスピースで治した症例
骨格的なズレをカムフラージュ 抜歯矯正で咬み合わせを改善
どこで咬んで良いのか分からない インビザラインでの咬み合わせの改善
担当医 藤巻太一朗
受け口 絶対に顎の手術はしたくない
急速拡大装置で奥歯の咬み合わせを改善 インビザラインによる矯正治療
著しい叢生と顎骨のズレ ワイヤー装置による抜歯矯正
前後に重なった前歯 ワイヤー装置と急速拡大装置を併用したインビザライン矯正
ワイヤー矯正歯科治療の注意事項(リスク・副作用など)
- 治療中は違和感や痛みが起こることがあります
- 症状により、抜歯が必要な場合があります
- 治療中は歯磨きがしにくくなるため、虫歯や歯周病になりやすくなります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
- 自費診療(保険適用外)となります
マウスピース矯正の注意事項(リスク・副作用など)
- 口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります
- マウスピース型矯正装置の長時間装着が必須です
- 治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
- 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
- 自費診療(保険適用外)となります