Webからのご予約

お電話でのご予約

平⽇ 11:00-20:00 / ⼟⽇ 10:00-18:00
閉じる

歯の表側に矯正装置をつけている場合の歯磨きの仕方を教えてください。

メニューを開く メニューを閉じる
初回予約専用フリーダイヤル
0120-118-041
平日11:00〜20:00 土日10:00~18:00

無料相談予約 無料相談予約はこちら

歯の表側に矯正装置をつけている場合の歯磨きの仕方を教えてください。

矯正中の歯磨きに使う「歯ブラシ」としては、2列もしくは3列ブラシの歯ブラシがおすすめです。

上から磨いてしまうと装置が綺麗になるだけで歯面にブラシが当たりません。そこで大切なのが、歯と歯茎の境目にブラシを当てて、細かく横にズラしながら磨きます。一箇所で10回ぐらい行い、横に移動して、また10回程度を行っていきます。奥歯の方は、顎を閉じた状態で歯ブラシを入れると磨きやすくなります。

ポイントとしては、いろいろな箇所を飛びながら磨くと、磨けなかった箇所が残りますので、歯ブラシを少しづつズラしながら磨き、真ん中から奥歯に向かって磨き、奥歯までいったら、また真ん中に戻って反対側を磨くといいと思います。

矯正装置の下側の部分には、歯ブラシを斜め下から当てて、横に少しズラしながら磨くきます。歯ブラシを0度で当てると歯が磨けないので、45度ぐらいで磨きます。また装置の上からも、斜め上45度から磨きます。

通常の歯ブラシに加え、ワンタフトブラシ(筆のような毛先の歯ブラシ)や歯間ブラシも使うこともオススメです。

特に、下顎の前歯では、ブラケットの間隔が狭いので、ワンタフトブラシや歯間ブラシを使用すると磨きやすくなります。また、装置が外れないように工夫が必要ですが、縦に歯間ブランを使うことによって、歯と歯の間やワイヤーと歯の間も磨くことができます。


下記動画も参考になさってください。また治療中の患者様は担当医にご相談ください。



矯正治療のご予約は

初回予約専用フリーダイヤル0120-118-041 にご連絡ください。
フリーダイヤルではオペレーターが対応致しますのでスムーズに、ご対応が可能でございます。

また、下記予約フォームもご利用ください。

▼予約フォーム
https://seimitsushinbi.jp/contact/

ご質問・問題は解決しましたか?
  • 解決した(0)
  • 解決しなかった(0)
キーワードから探す
無料相談予約
0120-118-041
平日11:00〜20:00 土日10:00〜18:00