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インプラント治療のメリットとデメリット

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精密インプラント治療

Implant

義歯やブリッジと比較したインプラントの「メリット」

インプラント

歯を失ったときの治療方法にブリッジや入れ歯があります。しかし、治療方法の選択を誤ると、健康な歯を削ったり、他の歯に余分な力をかけてしまったり、他の健康な歯にダメージを与えてしまう可能性があり、それがまた別の歯を失うリスクを高めることになります。

インプラント治療は独立した歯を新たに作り出すため、以下のメリットがあります。

  • 他の歯を削ったり、負担をかけたりすることがない
  • 残された歯を最も大事にできる治療方法
  • インプラントが顎の骨と結合し、違和感がなくしっかりと噛むことができる

噛む力が回復するので、固いものを噛むことができるようになり、自然な歯に近い機能が期待できます。また、適切なケアにより長期的に使用することが可能になります。

隣の歯を削る必要がなく、見た目が元の健康な歯に近くなります。よく噛めることは、周囲の健康な歯はもちろん、身体的にも良い影響を与えます。

また、歯を失った箇所を放置しておくと顎の骨の成分が自然に減少します。インプラントを使用すれば、咀嚼の刺激によって骨の減少を防止できます。

義歯やブリッジと比較したインプラントの「デメリット」

①局所麻酔を用いた外科手術

局所麻酔

インプラントを入れるには、局所麻酔下での外科的な処置が必要です。

インプラントの手術自体は、麻酔が効いているので痛みは感じません。しかし、意識はハッキリしているため、手術中に「今骨を削っている」といった音や振動が伝わってきます。どうしても不安に感じる場合は、静脈内鎮静法と局所麻酔を併用し、眠っているような感覚の中で手術を受けることができます。

その場合、手術中の記憶は残りません。静脈内鎮静法は、全身麻酔のような効果を得られますが、身体への負担はなく、点滴から十分な麻酔効果を得ることができます。

インプラント治療は外科手術を行うため、術後に腫れ・痛みが生じる場合があります。痛みや腫れの生じ方は個人差がありますが、通常処方する痛み止めの薬で緩和できます。

②治療期間

インプラントは、ブリッジや入れ歯に比べて治療期間が長くなります。症例によっては、1年近くかかる場合もあります。

チタン製のインプラントと顎の骨が結合することで、天然の歯のような噛み心地が得られるわけですが、結合するまでに3~6ヶ月間程度かかります。

③治療費用

インプラント治療は自由診療の治療なので、他の健康保険適応の歯科治療と比べると高額になります。高額となる理由は、高度な技術と高品質なインプラント、充実した治療設備が必要になるからです。インプラント治療の成功は、医師の技術力もさることながら、インプラントの素材や製造品質が大きく影響します。

インプラントを製造するメーカーは世界中にあり、様々な製品が製造されています。国内外で流通し、実績のあるヨーロッパのインプラントメーカーの製品もあれば、実績のないメーカーも実在しています。治療費が極端に安い場合、使用しているインプラント体の品質が低い、または実績の少ないメーカーのインプラントを使用している可能性があります。

  • CT
  • CT

安全なインプラント治療には設備も不可欠です。CT撮影や滅菌システム、専用手術室など、治療の安全性を高めるためには、設備への投資も必要になるのです。確かにインプラント治療は、CT撮影なしに行うこともできますが、それでは骨の量や神経の走行などを十分に把握することができません。

報告されているインプラントのトラブルには、CT撮影や滅菌システムなどの衛生管理があれば、防げた症例がたくさんあります。

高額な費用がかかるインプラントが数年で使えなくなっては困ります。インプラントの寿命は、メンテナンスにもよりますが、偶発的な事故による損傷・脱落なども考えられます。多くの歯科医院ではインプラントに保証をつけていますが、保証は歯科独自のものであり、保証期間により費用も異なる場合があります。

④歯周病とインプラント周囲炎

インプラントの一番の障害は歯周病です。インプラント治療の前に歯周病治療が必要になります。

歯周病が治らないままインプラント治療を行うと、失敗を招く可能性が高くなってしまいます。歯周病は痛みがないまま進行していきますから、歯周病に気づかず、重度の歯周病にまで進行させてしまうケースも少なくありません。歯肉が歯周病菌に感染することにより、赤く炎症を起こした状態が歯肉炎です。軽度の歯周病であり、歯磨きの際に歯ブラシが強めに当たったりすると、歯肉から出血することがあります。歯肉炎をケアせずに放っておくと、中度の歯周病である歯周炎へと進行してしまいます。

下がった歯ぐき下がった歯ぐき

歯周炎になると歯肉の炎症や出血のほか、口が臭くなる、歯の動揺、歯槽骨が溶けて歯肉が下がり歯周ポケットが深くなる、といった症状もみられるようになります。歯周炎になると、歯肉や歯槽骨の破壊が始まります。さらに進行すると歯茎から膿や血が出てきます。

それだけではなく、歯を支える歯槽骨が溶けて、歯がグラグラになり、さらに口臭、歯肉が痩せて歯根部分が露出する、歯肉の炎症がひどくなり赤黒くなるといった、多くの症状が見られるようになります。適切な治療を行わず、放置してしまうと歯が脱落してしまうこともあります。

歯周病がある場合は、インプラントを入れると失敗する可能性が高まります。無理に入れると、治療後早々にインプラントが脱落するなど、失敗を招く確率が高まるからです。インプラント治療の成功率を高め寿命を長くするには、先に歯周病の治療を充分に行う必要があるのです。

税金面でのメリット

①医療費控除の対象

インプラントは、医療費控除の対象であり、支払った税金の一部が還付されます。

インプラント治療は自由診療なので、治療費用が高額になりますが、確定申告を行えば、費用の一部が戻ってきます。医療費が一定額(10万円、または所得が200万円以下の場合は所得の5%)を超えた場合には、医療費控除の対象となるので、領収書などを保管し、申請することをお勧めします。

ローンや分割払いを使用した場合にも医療費控除の対象になりますが、ローン・分割払いの金利や手数料は、医療費控除の対象にはなりません。

②医療費控除の申請方法

確定申告の受付期間は、例年2月15日頃~3月15日頃です。

医療費控除のみの申告の場合は1ヶ月前(1月15日頃)から申告可能です。インターネットで申告が可能なので、税務署へ足を運ばなくても申告はできますが(医療費の領収書は、税務署に送付する必要があります)、書類の書き方などわからない場合には、税務署が相談に応じてくれます。

医療費控除の必要書類で大切なのが領収書です。紛失してしまうと、一般的に再発行してもらえないことが多いので、領収書は大切に保管しておいてください。

詳しくは、国税庁にお問い合わせください。

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